ABC014を解いてみた
A問題
(a%b == 0) のとき0を出力し、そうでないとき(b-(a%b))を出力しました。A問題でif文使うの珍しい気がしました。
B問題
x = bin(x)[2:][::-1] として配列で扱いました。あとはforループで1文字ずつ確かめていって(x[i] == 1) であったらa[i]を答えとなる変数に加えて、出力しました。
C問題
全ての端点について調べる方法しか思い浮かびませんでした… 計算量的に部分点の制約しかクリアできません。累積和の応用法であるいもす法(by解説)で実装しました。
いもす法 - いもす研 (imos laboratory)
雑感
2進数の扱い方は勉強になりました。いもす法やグラフのLCAは応用が効きそうですし覚えておきたいです。