arc023.contest.atcoder.jpD回移動した後にたどり着ける点はD回移動の範囲内に収まり偶奇が一致する点です。したがってたどり着ける点についての全探索でO(RC)で解けます。
arc022.contest.atcoder.jp重複した数が存在しない最大の領域を求める問題です。重複した数が存在するかどうかの判定ををunordered_setで行いました。unordered系のデータ構造はじめて使ったんですが衝突さえしなければO(1)でできるの便利ですね… 解いている…
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